お店のかたへ

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横浜市青葉区では、区内在住の障害のある方を見守り、応援していただけるお店(=あおばエール協力店)の登録をお願いしています。

あおばエール協力店とは?

障害がある人でも、普通にお店で買い物ができたり…外食を楽しんだり…いろんな人と交流ができる街になったら…という願いのもと、2020年7月、青葉区自立支援協議会・地域づくり部会※にて「あおばエールプロジェクト」が発足しました。

あおばエールに関する詳しい解説は、「あおばエールとは?」のページを御覧ください。

 

あおばエール協力店登録に関するよくある質問

A1:あおばエール協力店の登録はバリアフリーのお店でないとだめですか?

お店がバリアフリーでなくても、登録可能です。
車いすや杖歩行の方だけが障害者ではありません。知的障害や認知症、こころの病のある方など、お身体は大丈夫な方もいます。
あおばエール協力店は、そのお店ができる範囲で、そのお店なりに、障害のある方を受け入れていただくのが趣旨です。
また、障害のある方ご自身が、公開されている情報を見て、自分が利用できそうなお店を探したり、気軽に問いあわせできるお店が増えることが、この取組の趣旨です。

A2:登録料が無料なのはなぜですか?

あおばエール協力店の事務局となっている「障害者後見的支援室ほっぷ」は、横浜市の条例に定められた委託事業で、横浜市の予算で運営されています。また、この取組の主体となっている青葉区自立支援協議会は、障害者総合支援法に定められた公的な協議体です。
今回の取組に必要な予算は、横浜市からの補助金をもとに行われているため、登録料などは頂いておりません。

A3:あおばエール協力店と周知されることで、対応が難しい方が来店されるのではないかと不安です。

あおばエール協力店は、そのお店ができる範囲で、お店なりに、障害者の地域生活を応援するお店です。したがって、ハード面やソフト面、来店された際のお店の状況により、受け入れが難しい場合があることを、利用する障害者やそのご家族もあらかじめご理解していただいたうえで、利用していただくものです。
そのうえで、事前に来店しても大丈夫かどうかを、気兼ねなく問い合わせができたり、WEBやパンフレットに公開されている情報を基に、利用が可能と思われるお店を選んで利用していただくのが、この取組の趣旨です。

A4:あおばエール協力店とあんしんキーパー協力店の違いは何ですか?

あおばエール協力店は、横浜市の条例に基づいた事業である「障害者後見的支援事業」の「あんしんキーパー」がベースになっています。
「あんしんキーパー」は障害のある方の地域生活を見守るボランティアとして、市民の方に広くお願いしているものですが、この「あんしんキーパー」はこの事業に利用登録している障害者の地域生活を見守っていくという側面が強いため、
①より多くの方に障害者に対する理解を広げ、協力してしていただけるようになること
②そして、この事業に利用登録していない区内の障害者もふくめて、見守りの輪を広げていければ…
という思いから、青葉区自立支援協議会との共同の取組という形をとり、あんしんキーパーを援用および、拡張したものとして「あおばエール協力店」という仕組みを構築しています。
複雑な経過や内容はありますが、一般的な愛称としては「あおばエール協力店」とし、後見的支援事業においては「あんしんキーパー協力店」という呼び方をしておりますが、両者は同じものと解釈していただいて、差し支えありません。